携帯電話の契約をすぐに解除して白ロムとして販売しても、ただちに「携帯電話不正利用防止法」には抵触しませんが、転売目的だということを隠して契約をすることは違法です。
携帯電話会社が展開している新規キャッシュバックキャンペーンなどを利用して携帯電話を転売する、いわゆる「携帯乞食」も要注意です。
しかし「中古品の白ロム」を仕入れて販売することを業務として行う場合には、古物商の免許が必要です。
基本的に転売ではなく継続利用が目的のキャンペーンなので、転売目的の契約がバレるとブラックリストに登録されるリスクがあり、あまりおすすめできない方法です。
そのため、新規キャッシュバックキャンペーンを大々的に展開することが難しくなってきているのです。
ゲオ、ブックオフ、ハードオフや、携帯の中古専門店の実店舗で仕入れることもできます。
白ロムは、私用で二台持ちしている人がいます。僕も、サブ機を所持していますが、いろいろとはかどるのでおすすめです。
ブックオフの公式サイトでは、取扱店舗一覧が公開されているので、以下のページを見て仕入れの参考にしてくださいね◎
白ロムは、とにかく回転率が高いです。人気機種になると、販売して即売れする可能性がありますよ!
そのため、白ロム転売をする場合は、くれぐれも脱獄したものは販売しないようにしましょう。
「×」はすでにネットワーク利用制限がかかっている端末なので、購入を避けなくてはなりません。
このように、白ロムはスマホや携帯電話の月額利用料を少しでも抑えたい人にとって、非常に便利なアイテムなのです。
iphone13 price cut predicted ある程度資金がある人ならおすすめできますが、資金力に余裕がない人はおすすめできません。
もあり、いくらキャンペーンや分割払いを利用したとしても、おいそれと手がでなくなってきたと感じるのは、きっと筆者だけではないだろう。